育児休暇中だというのにニンテンドーSWITCHが欲しくなって買ってしまいました。セルフクリスマスプレゼントのようなものです。
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<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N5QLLT3/yoshikiitolife-22/" target="_blank" ><img src="https://images-fe.
『人生を変える時間術』を読みました。
<div class="cstmreba"><div class="booklink-box"><div class="booklink-image"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202001162217459245?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15535482%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" ><img src="https:
KindlePaperwhite の 2018 最新モデル、第 10 世代を購入しました。
※KindlePaperwhite としては第 4 世代ですが、Kindle だと第 10 世代に相当します。商品ページの記載は第 10 世代となっています。
これまでは 2013 年頭に購入した 2012 モデルをずーっと使っていたので、自分としては 5 年ぶりのアップデートとなります。今回は新しい Kindle を少し使ってみての第一印象と、初期型との比較となります。
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購入した理由
KindlePaperwhite はとても優秀で、5 年間使っていても故障やバッテリーのヘタりなどもなく、言ってしまえば不都合が全くなく使えていました。そのため、これまで何度も新型が出てきたのをスルーし続けてきたわけです。
しかし今回の新型の目玉として防水機能が付きました。
普段お
実はメガネ買いました。
ただ、前に使ってたメガネとあまりにも似通い過ぎていて、1週間以上経っても誰からも「あ、メガネ変わったね」って言われないくらいのメガネです。
ただ、大きく変わった点が実はあって、ブルーライトカットレンズにしています。
ブルーライトカットはいかほどか
ふつうにメガネを新しくしようと思ってZoffに行ったのですが、+3000円でブルーライトカットにできるよと言われて、その場で「じゃあお願いします」と決めてしまいました。
<span itemtype="http://schema.org/Photograph" itemscope="itemscope"><img class="magnifiable" src="https://lh3.googleusercontent.com/-FXMqOudQtew/Xa3FIqw4EGI/AAAAAAAADz4/5
『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4006021798/yoshikiitolife-22/" target="_blank" >日記をつける (岩波現代文庫)</a>』という本を読みました。
この本では、文学作品に登場する日記や、歴史上の偉人などがつけた日記などを見ながら、その日記の面白いポイントが紹介されていたり、「こんなふうにつけてみたらどうか」という内容が書かれています。
テクニックやノウハウというよりも、あくまで著者の「こう考えるんだけどみなさんどうでしょう?」という、寄り添うような雰囲気が心地いい。
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日記をつけたくなる
いろんなスタイルがあって、それぞれに個性や楽しみがある。そんな日記が数多く紹介されているので、読んでいると自分も日記をつけたくなります
まさしく知の巨人である池上彰氏と佐藤優氏。
この二人が「知識と教養」を身につける方法を教えてくれるということで、見つけてすぐに手にとったのが本書『最強の読み方』です。
「読み方」と書いてはあるのものの、ただ読むだけではなく広く情報を読み・集め・自分の知識にするためのコツが書いてある本でした。
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大事なのは、まず基礎知識の土台を作ること
新聞やネット、書籍、雑誌などの読み方のコツが書いてあるのですが、1番大事なポイントだと思ったのがまずは基礎知識の土台を作ることでした。
いきなり池上氏や佐藤氏のように、大量のインプットを試みたり、難しい本に体当たりしたりするのは間違い。理解できないものをいくら読んでも眼の運動にしかなりません。(実際は眼精疲労がたまるだけでしょう)
自分の知識レベルを客観的に見極めて、背伸びをしすぎないこと
が重要です。
基礎知識を身につ
最近ちょっとしたことで不機嫌になることが多い気がしたので、以前読んだ『上機嫌の作法』を再読しました。
コレを読んだだけでたちどころに上機嫌に!というわけにはいきませんが、不機嫌でいるとどう損なのか、上機嫌をキープするにはどうすればいいのかが書いてあります。
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上機嫌と頭がいい状態とは両立する
常にではないですが、ニコニコ機嫌がいい=バカっぽい、不機嫌そうにしている=知的、といった捉え方をされることがあります。まずコレが間違いで、上機嫌であることと、頭が良いこととは両立するということをまずは理解する必要があります。
不機嫌さは「なんらかの能力が欠如しているのを覆い隠すため」
のもので、知的な証拠でなければ、カッコよくもありません。
機嫌の良し悪しと頭の良し悪し(知的か否か)はトレードオフではなく、それぞれ縦軸と横軸になって分けられるものです。その中でも、
最近『<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_201904070029316833?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12923050%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" >知的生産の技術とセンス</a>』を読んでいます。
元になっている梅棹氏の本では「知的生産」をけっこう幅広く捉えていますが、私は「知的生産=読書」と捉えて、「読書のインプットとアウトプットに何か生かせないか」という視点で読んでいます。特に「読書スタ
机の上が汚いと、仕事がはかどらないというのは、まさに直感どおり。
自分も今このブログを書いているテーブルの上が散らかってて、半分くらいのスペースしか使えてない状態なのです。
もっとモノを減らして、頭の働く机にしたいなぁと思っているところに見つけたのがこの本。
表紙自体のスッキリしてるし、断捨離とも違った香りがしたので購入。
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著者の机は相当キレイ
キレイというよりかは、モノが少ない。
よりすぐったモノだけが置いてある感じ。
モノ置かなすぎて仕事にならないというわけでもなさそうで、ほんとうに「そのとき必要なこと」にだけ集中して作業が出来そうなスペースを作り上げてる。
「そのとき必要なものに集中」というのは、なんとなく<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1