最近モーニングページを始めたことで、色々なアイディアが浮かんできたり、普段過ごしていてメモをとる機会が増えてきた。
そこで、以前やってみて続かなかった『メモの魔力』に書かれたメモ方法を再開してみようと思い、専用のノートとしてMDノートとカバーを購入した。
<div class="cstmreba"><div class="booklink-box"><div class="booklink-image"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202312240009034743?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15724433%2F%3Fscid%3D
積読 Advent Calendar 2023 - Adventarの12/13分の記事です。
アドベントカレンダーから来てくださった方向けに軽く自己紹介を。
初めまして、@yoshikiitoといいます。
本業としてQAエンジニアをしつつ、SqriptsやTech Team JournalといったWebメディアでライターもしています。
詳しいプロフィールはProfileをご覧ください。
ちなみに5日目のhanhan's blog - 本を買いすぎたので、とりあえず積んでみたで積読になっている『ソフトウェアテスト技法練習帳』の著者の一人です。みなさん買って積んでください。
積読 Advent Calendarという非常に面白そうなものを見つけてすぐ登録し、いったい何を書こうかとしばらく考えた。
単純な積読の数で言うと3桁あるのでは・・・?(数えていない)という状態の中で、時間・期間の切り
口語調というか、独り言をあれこれしゃべるようにしてObsidianのメモを書いていくと、いいかんじに思考が発散する気がしている。
なにがどう「いいかんじ」なのかというと、これをやっていると
楽しい
なにか沢山メモや思考の断片が生まれてうれしい
などを感じるから。
後者はクリフトンストレングスの「収集心」に該当するかもしれない。
■
これで、特に効果があると思っているのが「ストレスを感じたとき」に、その原因をObsidianにブツブツ独り言を言うように書くこと。
AC6やっててイライラする。<br>
面白いゲームらしいのはわかるけれども、うまくいかないと腹が立つ。<br>
これをもっと言語化することに意味がありそうな直感があるので、書いてみたい。<br>
まず大前提にありそうなのが、「負け」とか「失敗」がそもそも嫌いだというのがある。<br&g
<div class="cstmreba"><div class="booklink-box"><div class="booklink-image"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202311110122198931?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F16085828%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" ><img src="https://thumbnail.image.r
原稿とかを書いていると、文章力のなさを感じて、本当に嫌になってしまう。
ただ、嫌になったままだと現状が何もかわらないので、これは立ち向かわなければいけない。
嫌になってしまう、にも色々な原因があるだろうし、そもそも文章力って何さ?も考えなければならない。
文章力のなさを感じるのはなぜ?
ふつうであれば言葉の意味を先に定めるところ、おそらく「文章力」というワードは抽象的で、そちらから進めると泥沼にハマりそうだと思った。
ここはあえて「文章力がないと感じるのはなぜか」という、外側から考えてみたい。
まず、この手の感情を生む典型的なパターンを考える。
空腹
睡眠不足or眠い
夜中
これが文章力のなさを感じさせている原因、という仮説を最初に立ててみる。
これは簡単で、寝て翌日起きて朝食を食べた後で、もう一度執筆なり文章を見返すなりすれば、確かめられる。(やってみよう。)
ただ、もちろんこれだけ
タイトルの通りで、ポメラの初期表示をカレンダー画面にする | 夜間考察報にも書いたけれども、ポメラで直接ファイルにテキストを書くよりもまずはカレンダーにあれこれメモをする、という運用を始めてみた。
これが思いのほかしっくりきているので、共有。
いままで
いままではポメラではなくObsidianにメモを取ったり、日記を書いたりしていた。
フォーマットは常にいろいろいじっているけれども、今はこんな感じ。
朝昼夜での出来事や記録なんかをそれぞれのセクションに書いていく形。
ほんとうであれば、Obsidianを常時開いておいてそのときそのときで書いていく形にしたいんだけれども、仕事中Obsidianのためだけに私用PCを立ち上げておくと、PCの音も騒々しいし、Twitterに目が行ったりするしてあまり良くない。
スマホでもObsidianに書けるけれども、こちらも気が散る可能性については同様で。
ポメラを買ってからしばらく経つものの、当初の予想どおりヘビーユースしているとは言い難く・・・。
比較的高価な買い物なので、なるべく使いたいという思いはあるし、あとはこの手のツールは買えば勝手に生活に入り込むということはなくて最初は努力して日常に入れていくタイプのものだと考えている。
そこで、ポメラの使用頻度を上げて使い倒すためにはどうすればいいか考えた結果、浮かんだ案の一つがメモ書きとして使うというもの。
本来の意味とは違うかもしれないけれど、ユビキタス・キャプチャー風に使うのが良いのでは、と考えた。
とはいえ、PCと違ってデイリーでファイルを作って云々みたいなことはやりづらいし、そもそもデイリーノートはObsidianで作っている。
といろいろ考えたところ、カレンダー機能を使って日々のメモを残せることを思い出した。
カレンダー機能へのアクセスを簡単にする
ところが自分も怠惰なので、ポメラ
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">さてここでマイニュです<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ポメラ</a> <a href="https://t.co/0ykJPk2PQx">pic.twitter.com/0ykJPk2PQx</a></p>— 伊藤由貴(Yoshiki Ito) (@yoshikiito) <a href="https://twitter.com/yoshikiito/status/1621513740641501184?ref_src=tw
kindle Unlimitedにあったので読んだ。
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202301250007221494?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15822035%2F%3Fscid%3Daf