もともとObsidianはPCのみで使っていて、PC間の同期もGitHubで行っていた。が、スマホやiPadでも同期できるようにしたら便利だよな・・・としばらく検討だけしていて、今回ようやく課金してみた。
ドキュメント見ると若干手順がややこしそうだったので、整理も兼ねて記録しておく。
前提条件
ObsidianはPCでのみ使用中
Obsidian Syncは未課金
Obsidianのアカウントは持っている
手順
公式に書いてある手順のうち、今回やりたいことに該当するページが実は2つ存在する。
ひとつはAndroidアプリ - Obsidian 日本語ヘルプ - Obsidian Publish。
もうひとつはSet up Obsidian Sync on another device - Obsidian Help(と、その前提としてのSet up Obsidian Sync - Ob
ここ最近、ObsidianにWebページのURLなどをはったのち、その貼った行より下を編集しようとするとまとまった行数が消失するという問題に悩まされていた。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/obsidian?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#obsidian</a> にURLをはったのちに、さらに下の行を編集しようとすると突然複数行が消える問題、どなたか発生してませんか・・・じぶんだけ・・・?</p>— 伊藤由貴(Yoshiki Ito) (@yoshikiito) <a href="https://twitter.com/yoshik
会社のiPad+ApplePencil(2nd gen)を使っていてなかなかユーザー体験が良かったものの、退職にともなってApplePencilもろもろを返却。私物のiPadで使える代替ApplePencilでいいのがないかと探してみて、ダメ元で安いものを購入。
まだ届いて軽く触った程度なので、あくまでもファーストインプレッションレビューとしてご参考。
WinWillのタッチペン
<div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a hre
OLYMPUS PEN E-P7を買った | 夜間考察報こともありつつ、子供も「水族館に行きたい!」と言っていたのもあり、ですみだ水族館に行ってきた。
Web予約をしていったものの・・・
10:30で予約をしていったものの、思ったより列は混雑しておらず。むしろ予約時間に遅れると入れなくなるのとの闘いになってしまった。(ハロウィン時期だったので、水族館以外のソラマチが混雑して、水族館が空いたのかもしれない)
次からはぷらっと行ってしまってもよさそう。
水族館で写真を撮る
素人が買ったばかりのカメラを持っていくにはなかなか難易度が高い場所を選んでしまった、とあとから反省。さすがに前使っていたα7ⅱに比べると暗所に弱く、ブレに苦戦した。とはいえマイクロフォーサーズでも十分楽しく撮れた。
クラゲが神秘的。
ペンギン周辺は比較的明るかった。
子供に初めてお古のコンデジをもたせたところ、直接
以前はSONY α7ⅱを使っていたのだけれども、色々検討した結果思い切ってマイクロフォーサーズに乗り換えることにした。
マイクロフォーサーズが良かった、というわけではないけれど、「小さくて軽いものを選んで、とにかく持ち歩いて使う機会を増やそう」という点を最優先にした。そうなるとあとは予算的にもマイクロフォーサーズ一択になった、というのが正しい。
実際、フルサイズのα7ⅱを使っている間も、追加のレンズを買おうにもどれも高価なので、キットレンズと友人から頂いたオールドレンズの2本しかもっていなかった。マイクロフォーサーズのほうがレンズは安いものが多いので、お財布にも優しいと判断。
キタムラにα7ⅱを買い取ってもらって6万円くらいになり、そこにたまたま同タイミングで入った印税やら講演お小遣いやらを脳内計上して、うまいこと買ったのがOLYMPUS PEN E-P7。
マイクロフォーサーズで、LU
楽天のふるさと納税でなにかおもしろいものは・・・と探していたところ見つけたのがこれ。岩手県のベアレンビールの、缶の形をしたグラス。
ちなみに、自分がふるさと納税の返礼品としてもらっただけで、オンラインショップなどでグラスつきのビールセットが普通に購入できる。
[送料無料]ベアレン醸造所 缶ビール5種5本・グラスカンセット | グッズ付きセット特集 | ベアレンビール【公式】Webショップ本店
グラスはほどよく厚みがあり、口当たりは缶よりも優しい印象。もちろん飲むうえでは何もマイナスはなし。正直味云々よりも缶のデザインのグラスという見た目にすっかり惹かれてしまった。これはいいものだ。割れたら同じものを書い直しそう。
Obsidianはそのままでも良いツールだけど、コミュニティプラグイン等を使ってカスタマイズすることでより「手に馴染む」道具になっていく実感がある。Obsidian以外のツールでも同じかもしれない。
目立った機能をドンと足していくのももちろん楽しいんだけれども、機能的には大差ない細かいところを加えていくのも面白い。
ということで、Obsidiainのフォルダにアイコンを足してみた。
出来上がりの様子
こんな感じ。
0_MOCや1_Dailyといったフォルダの頭にブルーのアイコンをつけている。コミュニティプラグインを入れて好きなアイコンを設定するとこれが実現できる。
使うもの
コミュニティプラグインのObsidian Icon Folderを使う。
FlorianWoelki/obsidian-icon-folder: Simply add icons to your folders or
前々から名前は知っていたもののなんとなく読んでいなかった『ゼロ秒思考』。
Kindleのセールかなにかで気がむいたので買ってみた。もっと早く読めばよかった。
読むとどうなれるのか
本書の冒頭で「なんで自分のことを知っているんだ」と言いたくなるようなことが書いてあった。
一生懸命考えているつもりで、実際は立ち止まっている、という人が意外に多い。 前に進まない。あるいは、空回りする。気になることがあると、頭がうまく働かず、考えがなかなか深くならない。考えようとしても、目の前の別の課題が目に浮かぶ。集中して考えることができない。行ったり来たりで結論を出せず、時間をかけても深掘りできず、堂々巡りすることになる。
まさにこれで。考えているつもりで考えていないんですよね。実際に仕事進んでいないので。
こうした状況を打破するヒントになるもの、と期待して読んだ。(まだ訓練中なので、打破できました!とは
Ommwriter
使ってみたところ、たしかに、ミニマルでとてもよい。ついでに今どきなのにサブスクではなく買い切りという点もありがたい。
この手のエディタは、Macでは良いけれどもWindowsだとUIが残念、という場合が多い。
OmmWriterは全画面になっているので、メニューバーも無いし、アプリ内のUIはOSに依存しない。
余計なものがなく、フリーライティングにはとても向いていそう。
主な機能
インストールしてアプリを起動すると、もうテキストをタイプする(OmmWriterだとこう言いたくなる)状態になっている。チュートリアルもなにもない。マニュアルも特にない。
ざっと見た限りだと、以下のことができそう。
フォントの選択(5種類)
背景の選択(9種類)
BGMの選択(10種類+無し)
タイプ音の選択(7種類+無し)
テキストの保存
テキスト入力欄の幅や高さ、位置の変更
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