たまにこのブログや別のブログで、書籍の感想を書くことがある。感想をわざわざブログに書くくらいなので、「良い本だった」「面白かった」と思っていることがほとんど。だから、面白さをより伝えたいと思って書く。
そして、面白さがどれだけ伝わったのか、の目安のひとつが、”自分の記事がどのくらいSNSで拡散されたか”や”自分のブログ記事をきっかけに勧めた本が何冊売れたか”だったりする。
前者はTwitterを見ていれば大体の感じはわかるし、後者はAmazonの仕組みで数値がとれる。
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ただ、自分のような素人がブログに書いたくらいでは、書籍の魅力を十分に伝えることはなかなか難しい。まして(それが主目的でないからなおさら)本が
たくさん売れる、ということもない。
ちなみに自分の目標は、月の書籍代をブログで稼いでまた感想をブログに書いて、というサイクルを回すことだったりする。行動が伴っていないけれど。
さて
<a href="https://pixabay.com/ja/users/12019-12019/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=123784">David Mark</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=123784">Pixabay</a>からの画像
特にオチはない。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang=
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202204132339058484?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F16185168%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp
<a href="https://pixabay.com/photos/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=1149962">Free-Photos</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=1149962">Pixabay</a>からの画像
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最近の悩みが、学習対象がコロコロ変わってしまうということ。
良く言えば興味が多岐にわたっている。悪く言えば、一定のレベル
もう1年以上(毎日ではないものの)Scrapboxでセルフ日報をつけ続けている。日報といっても形式ばったものではなく、あくまでも自分の記録用で、アイディアやフロー情報を書き留めておく場としての機能をもたせている。プラス、ごくごくごくまれに過去の日報を見返すと「あー、こんなことやってたなー」とノスタルジックなきもちになる、くらい。
フォーマットとかは色々と変遷がありつつも大体運用が固まってきたので、ここらでスナップショットをブログに残しておくことに。
Scrapboxで日報をつける
前提
他人には見せない、非公開プロジェクトで行ってる
日報専用のプロジェクトではなく、自分用プロジェクトに他の内容(読書メモや、Web記事のスクラップなど)と一緒に作成
日報の項目
画像貼るのが一番手っ取り早いのでまずは以下を参照。
まず、タイトルの直下に日付リンクを用意。
ここから
去年の同じ日
昨日
ここ2年くらい、Booklyというアプリを使って読書記録をつけている。
「Bookly Track Books & Read More」をApp Storeで
これはこれでしっくりきていて、ツールとしても良い。本を読むときには、Booklyで「Start Reading」あるいは「Continue Reading」を押すとタイマーが開始され、読み終えたらページ数(電子書籍の場合はパーセンテージ)を入れてStopする。
基本的にはこれだけ。
年間の読書時間や読了冊数などを確認もできる。
いい感じのインフォグラフィックをツイートすることも可能。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">I just <a href="https://twitter.com/hashtag/read?
Prime Readingで無料で読めたので試しに。
<div class="cstmreba"><div class="booklink-box"><div class="booklink-image"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202102282325258311?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15969891%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" ><img src
【オススメ!】『面白いとは何か? 面白く生きるには?』森博嗣:マインドマップ的読書感想文を見かけて気になったので購入。森博嗣氏の本、という点でも惹かれた。
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202010272341109732?pc=http%3A%2F%2
以前読んでだいぶ三色で書き込んでいた『反応しない練習』を再読。
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/106b1d1c.982854d5.106b1d1d.875a295c/yomereba_main_202010262322440406?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F13315854%2F%3Fscid